部活の見学や体験は随時行っています。
希望の方は必要事項を記入の上、送信してください。
見学・体験ができる日時場所等をご連絡いたします。
部活の見学や体験は随時行っています。
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部員数は30名です。
1年生10名(普通科7名 保健体育科3名)
2年生12名(普通科5名 保健体育科7名)
3年生8名 (普通科6名 保健体育科2名)
普通科は
αコース、Sコース、特進コース
全てのコースで部員がいます。
高校での記録の伸びについての例です。
インターハイ史上初の100m3連覇を達成
した髙橋萌木子さん
中3 12.53
高1 11.90
高2 11.69
高3 11.53
戦後最年少でオリンピック出場を達成
した土井杏南さん
中3 11.61
高1 11.60
高2 11.43
高3 11.59
インターハイ200mで優勝した
栗本佳世子さん
高1 25.06
高2 24.52
高3 24.45
インターハイ400mで優勝した
タネル舞璃乃
高1 56.25
高2 56.26
高3 54.42
インターハイ100Hで優勝した
田口真悠さん
中3 14.47(中学用)
高1 14.57
高2 14.14
高3 13.52
インターハイ走高跳に出場した
秋元彩詠さん
中3 1.54
高1 1.61
高2 1.64
高3 1.66
日本ジュニア走幅跳で優勝した
中原ゆかりさん
中3 5.64
高1 5.67
高2 5.99
高3 6.16
週5回の練習です。
木曜日と日曜日が基本的に休みです。
練習時間は約3時間です。
平日は16時から19時
(保健体育科は水、金が14時から17時)
土曜日・休日は9時から12時
創始グランドで練習を行います。
週2回程度近隣の競技場で練習します。
駒場スタジアム
上尾運動公園陸上競技場
川越運動公園陸上競技場
*朝練習は行っていません。
高校から陸上競技をはじめてもやる気があれば入部できます。
初心者からトップレベルまで練習が可能なのは理由があります。
練習形態が一斉型練習ではなく、個々の課題に応じて練習を行うからです。
そのため個別に練習メニューを毎日配信しています。
配信されたメニューを基本にしてその日のコンディション等を考えて練習をを実施します。また、練習方法については動画を作成してやり方を説明します。
個々の課題を明確にし、ひとつひとつの課題をクリアして成長できるような自己解決型練習を実施しています。
高校から陸上競技をはじめて関東大会まで出場した生徒もいます。
強豪チームだと走り込みが凄いというイメージがありますが
必要のない走り込みは行っていません。
走るため、跳ぶため、投げるための能力を高める練習を行なっています。
練習の5つの柱
①しなやかな動きを身につけるために
ハードルモビリティとラダーアジリティの練習を行います。
②強い脚力とスピード維持力を身につけるための坂を利用したダッシュ
を行います。
③加速力を身につけるためにスレッド走(そり牽引走)を行います。
④バランスよく筋力アップするためにシャフトを使った補強を行います。
⑤種目技術を身につけるために週5回の練習のうち3回〜5回種目技術練習を
行います。高度な技術を身につけるには回数をやることが大切だからです。